H30松柏小学校日記

晴れのち曇り 心配しましたが、お天道様の底力

 朝は雨がパラパラと降り、冷え込んでビックリしました。雪でも降るの?って勢いでしたが、昼休みには、ポカポカと日差しが温かくて、さすが太陽系一番の恒星と感心しました。おかげでとてもたくさんのクラスがなかま遊びに夢中になっていました。けいどろに青鬼に紅白鬼、ドッチボールにドッチボールにドッチボール(笑)、仲良くお話ニコニコ笑顔で運動場はあふれかえっていました。先生方も逃げるの上手で、高学年は代表委員会をしているのを横目に私もなかま遊びを撮影させてもらいました。全力疾走でみんなと心から楽しんでいる様子は見ていても楽しそうでした。さらに、「魔女の宅急便」のように飛んでいる少女まで居りました(n*´ω`*n)人気者の校長先生もみんなに囲まれ、抜け殻になった先生のウインドブレーカーを大切に握りしめている子もいました(n*´ω`*n) 

 インフルエンザが猛威を振るってきています。十分気をつけて、うがい、手洗いを十分行ってくださいね。

晴れのち曇り クラブ活動 と 芝刈りうさぎ

昨日まで冷えて雨模様だった天気から回復し、晴れ間が出ると暖かいと感じました。恐るべし太陽の力と思いました。 

運動場の芝が冬芝になり、気温が下がり、誠に穏やかな成長ぶりとなっています。先月も一度おひとり芝刈りを行いましたが、軽トラに積み込み、大半は細川園芸の社長が剪定してくれた木くずで埋まってしまう感じでした。今回も全く伸びた感じはなかったため手動で伸びていそうなところを刈りこみました。丁度、うさぎたちが喜んで食べまくる程度の量でした。芝生ボランティアで登録していただいた皆様には大変申し訳ございません。3月から10月くらいまでは、毎週刈らないととんでもないことになっていたので、来年度からはこの経験を生かしたいと思います。 

今日は木曜日。クラブ活動の日です。インドア中心にまわりましたが、ものすごく集中して一心不乱に作業している姿に、ほれぼれしました。手作り工作に指だけでの手芸に水引作品、そして熱中して写真を撮られていることにすら気づかないボードゲームクラブ、和の心にあふれた情緒豊かな茶道と生活に根差したものばかりでした。

雨 日々の取り組み

 毎日の日常が同じ繰り返しで・・・なんていう人もいますが毎日会っている子どもたちは毎日表情もノリもテンションも違っていて、同じ日なんて思える日が一日もありません。いつもハイテンションな中学年みんなのことが大好きな低学年、運動場で遊んでいてもスピード感あふれる高学年それぞれの色がカラフルに輝いている日常元気をもらっています。

授業、勉強に必死になって取り組む姿、楽しんで興味をもってキラキラした瞳で学習する子どもたちの姿を見て、いつから勉強が義務になって重荷になっていくのだろうとしみじみ思いました。

記念日 ある助産師さんのお話

赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間、2人目以降で約12時間続くものらしい。

妊婦さんの中には、 この陣痛がとても苦しいので、
「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいるらしい。

しかし、助産師さんは、これは大きな勘違いだと言う。
 赤ちゃんの方が、妊婦さんの何倍も苦しいのだと。

実は、子宮は筋肉であり、これが収縮したり緩んだりするのが、 陣痛の正体らしい。

陣痛が始まり、子宮が収縮すると、赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられ、 へその尾からの酸素が途絶え、 息ができなくなるそうだ。

子宮の収縮は約1分間。 その間思い切り首を締められ、息ができない。

1分たてばまた子宮はゆるむが、 また陣痛が来れば1分、息ができなくなる。
しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。

この陣痛に耐えられなければ、赤ちゃんは死ぬ。まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。

実は、陣痛がおこるためには、陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが、 このホルモンを出しているのは、 お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身

赤ちゃんはとても賢く、自分自身で自分が、今陣痛に耐えられる体かを判断する。

そして、一番いいタイミングで、自分の生まれてくる日を選ぶ。
   (そう考えると、自分の誕生日も、自分が選んだ日なんだと思えるでしょ)


また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、様子を見てホルモンの量を調整するらしい。

 

赤ちゃんの中には、予定日を過ぎても、なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。

途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。

そういう赤ちゃんを 「うちの子はノンビリしてる」 なんていうお母さんもいるけど、
 そのとき赤ちゃんは必死なんだという。

生まれて来ないのは、赤ちゃんが、「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」
と判断しているからだそうだ。


赤ちゃんはみんな、自分で判断して、自分の意志で生まれてくる。

「生まれたくて生まれたんじゃない」 なんて言えない。生まれたくて今こそチャンスと思って生まれたんです。

「生んでくれなんて言った覚えはない」 覚えていないだけで、ちゃんと今ですって自分で合図を出しているんです。


すべての赤ちゃんは、その日を自ら選んで生まれてくる。
 生きるか死ぬかの狭間の中、あの小さな体で必死に生きようと頑張っている。

子供を授かることもそうですが、 出産は母親にとっても赤ちゃんにとっても
すべてが奇跡の連続なんだと。

あなたの誕生日も、あなたが命を懸けて、選んだ日なのです。

そう考えると、自分の誕生日が、本当に特別な日なのだと
改めて実感できるのではないでしょうか。

だからこそ、誕生日には、「おめでとう」だけではなくて「ありがとう」も添えましょう。

お祝い 6年生からのサプライズ おめでとう志穂先生

 冬の生き物を4年生の子ども達と観察しました。予想とは裏腹に今まで当たり前にいっぱいいた虫たちも鳥たちも姿をくらまし、見つけることが困難でした。あれだけ群生していたヨコヅナサシガメも、必死で探して、女の子昆虫ハンターがたった1匹を奇跡的に探し当てるのがやっとでした。こうやって大好きな校庭をじっくり観察することもとても大切な時間だなぁと思わされました。

 さて表題のサプライズ大好きの6年生からサプライズの報告がありました。来週から、産前休に入られる保健室でいつも優しく手当てをしたり、慰めてくれたり、子ども達の元気復活ルームを担当してくれていた志穂先生へ感謝の気持ちを伝えたいと言うことで、身体測定の時に実行していました。ちょうど、月組、花組の入れ替えのタイミングを見計らって行われたサプライズ。わざわざ時間を取るとか、放課後にとかではない、まさにサプライズ。志穂先生が見ている風景はおなかの中の赤ちゃんにも見えていると言います。きっとおなかの中の赤ちゃんも大喜びしてくれたことでしょう。

 本当にお世話になりました。体育館や身体測定の時に各学年の子ども達ともお話ししてくれて、保健委員会でも5,6年生からサプライズで感謝の気持ちが伝えられていました。みんなに愛情たっぷりいただき、ありがとうございました。志穂先生似の可愛い赤ちゃんとお目にかかれるのを楽しみにしています。どうかお体に気をつけられて、お過ごしくださいね。松柏小みんな、楽しみにしています。

晴れのち曇り 怒濤の1週間

 始業式から、連日息つく暇も無いくらいの怒濤の日々でした(^_^;) 楽しみのホームページも滞りがち(^_^;)ネタはあるのに出せないもどかしさがストレスに・・・。

 そんな中でも子ども達のやる気にあふれる笑顔に癒やされ、帰宅したかと思ったらすぐ起きて学校へ通うエネルギーをもらっています。博学で等身大の話をされる校長先生に学ばさせていただき、いつも笑いの絶えない職員室で明日への活力をいただいています。

 そんな中、子ども達も急ピッチで新学期準備に奔走していました。委員会活動が安定して活発に積極的に働いています。緑、自然が豊富な松柏小にはちゃんと理由があります。先日紹介した、槇の木や至る所に咲き誇る花々、植え込みなど、ちゃんと子ども達や職員、地域の方々の手によって世話が行き届いているということなんですね。緑の少年団という自覚が染みついているのでしょうねぇ。とても嬉しそうに作業している姿を見ていると、こちらまで嬉しくなります。ここでも「喜ばせごっこ」ですね。児童玄関の飾りも我先にと作業を進めています。周りでは一生懸命掃除してくれています。ウサギ小屋も大掃除の真っ最中。短時間で素早くてきぱきと活動する姿が理にかなっていて素晴らしいなぁと感じます。

晴れ 3学期 スタート 干支のお話から

 三学期が始まりました。みんな元気に登校し、冬休みのお話やお年玉のお話など、堰を切ったように話を聞かせてくれました。不安そうな顔をした子や泣きべその子がいない、明るくニコニコの笑顔で学校中が包まれていました。まるで松柏小学校の校舎も喜んでいるようでしたよ。

 始業式の中で、校長先生が、またもや手作り小道具を仕込んで、楽しくわかりやすいお話をしてくれました。みんなも興味津々で嬉しそうな表情で聞き入っていました。いのしし年の今年、平成という年号が最後になる、変革の年。日本に古来から伝わる干支の由来をするするするっとネズミから丑、寅、・・・、イノシシまで、可愛いイラストをいとも簡単に描きこんでいて、ネズミが一番になったお話、理由を教えてくれました。牛くんとネズミさんの友情から、イノシシが最後になってしまった猪突猛進ぶりまで、子どもたちの心はわしづかみでした。まだまだ続きがあって、以前の話とちゃんとつながって、ネコのうんちのネコちゃんまで登場しました。子ども達も大喜びで、ネコちゃんが干支に入られなかった理由をなんと3つも教えてくれました。みんなが知らないお話から、聞いたことのあるお話までしてくれる中で、最後はちゃんと、2学期も続けてきた『喜ばせごっこ』のお話へ。「おぉぉ、ふーむ、なるほどぉ」と思わず漏れ聞こえてくる声ちゃんと話のオチについてこれるようになっている高学年驚きとうれしさを感じましたこうやって育っていくんだなぁと感じることもできた式辞でした。

3学期の決意も発表できました。2学期も行いましたが、段々声も態度も内容も立派になってきていますね。

学年下校の待ち時間の様子です。みんないい表情しています。ニコニコの笑顔でお話してる姿は、美しいです。

 

晴れ 北門側の槇 未来を見据えて

 1月4日(金)、そうです、花金です。働く人にとっては、それも様々で、土日が大忙しのお仕事もあるし、金曜で一段落の方もいる。ほんとそれぞれで違っています。松柏小学校は、まだ冬休みで子ども達は学校へ登校しては来ません(^_^;)先生方は、お仕事をしに学校へ来られています。世の中の大半の人は勘違いされているかもしれませんが、教員は冬休みではありません。仕事始めの日です。子ども達も何人かは学校に遊びに来ていたりしていました。

 北側に槇の木を昨年度も植樹しています。覚えていますか? 上柏公益会や地域の方々の協力があって、ネット周辺に植樹したようです。苗木だったため、4月に私が赴任した頃にはうまく根付かず、枯れてしまったものも結構ありました。地域の方々も気にしてくださり、また、元気な苗木がびっしり植えられていました。だから成長の違う不揃いな長さなのは、みなさんの愛の証なのです。『槇』ですが、日本各地でよく見かける樹木ですが、主に防風林として植えられることが多いようです。しっかり根付けば、今の子ども達がお父さん、お母さんとなって再び松柏小学校へ我が子を通わせるときには、やまじ風にも負けない防風林となっていることでしょう。まさに自然の脅威を自然の力で守る自然との共生を考えた未来への投資なんだなぁとしみじみ感じました。ありがとうございました<(_ _)>

晴れ あけましておめでとうございます

 昨年度は、様々な場面で子ども達のためにたくさんの教育活動にご尽力いただき、ありがとうございました。子ども達も全力でチャレンジし、成長していくことで、関わっているたくさんの方々を笑顔にしていく、「喜ばせごっこ」を実践して参りました。今年も引き続き、いつも全力で猪突猛進していく所存です。どうか変わりなきご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

晴れのち曇り 年末を迎えて

 2018年もいよいよ残すところわずかとなりましたね。色んなところで、御用納めとなり、ご家族で過ごされる時間が確保できたかと思います。それでも年末年始は仕事納めがないサービス業などのおかげで、年末年始も困ることなく生活できることも事実。何かのCMでありましたが、まさに『この世界は、誰かの仕事でできている』ですね。また家族でも年賀状づくりに大掃除、ちっともゆったりなどしていられないかもしれませんが、家族みんなで分担をして作業をし、今年1年の出来事を振り返り、来年の展望などを是非お話ししてください。

 平成という年号が最後となりますね。以前にも言いましたが、これを機に西暦だけにしても良いのではとも思いますが、昭和から平成へ、そして次の年号へ、歴史をまたいでいくという感慨深さはありますね。

 この2018年、子どもたちは大きく成長しました。特にこの小中学校世代は、ハッキリと目に見える形で著しく成長します。それと同時に成長が緩やかであった大人、つまり保護者の皆様もここに来て激しい成長ぶりの子ども達と共に子育てに関してはどんどんスキルが上がっていったことでしょう。兄弟姉妹がいても、全く同じなんてことはありません。まさに十人十色兄弟姉妹の性格が似ていることの方が珍しいですよね。それなのについ育てた側という傲慢な勘違いで、「同じように育てたつもりなのに」なんて言ってしまうんですよね(^_^;)  よく考えれば、違って当たり前のことなのに・・・。大量生産する工業製品ですら、時代や年式が変われば、ニーズに合わせてマイナーチェンジします。外見は似ていても中身は全然別物なんて商品もいくらでもありますよね。・・・・。

 すみません、また話が飛躍していっています(^_^;)

 今年度から担当させていただいたホームページですが、私も人生初めての取り組みで、どうして良いのかさっぱりわからないまま、運用させていただき、そんな中で少しでも毎日の子ども達の様子や学校の出来事を発信できればと思いやってきました。「ホームページ見てますよ。」とか「楽しそうな表情や花やウサギや芝生などの自然豊かな松柏の生き物が見られて嬉しいです。」など、こちらの方が恐縮するようなコメントをいただいたりして、そんな声をかけていただいてたくさん元気をいただきました。来年も引き続き、どうかよろしくお願いいたします。

 相変わらず、だらだらと長文で申し訳ございませんが、新しい年が、この松柏小の子どもたちをはじめとする皆様にとって幸せな年になりますよう祈念して年末のご挨拶とさせていただきます。