絵本 読み聞かせ 心の時間
2018年9月7日 09時33分絵本の読み聞かせを、1学期から継続して行っていただいています。自分で読むのも大好きな松柏っ子たちですが、朗読していただくと、みんなの顔つきが違います。真剣そのもの。今日は4年生から6年生でしたが、高学年になってもみんな真剣に食い入るように聞く姿勢も素晴らしいです。もちろん、読み聞かせをしていただいている保護者、保護者OBの方々の臨場感のある読む技で引き込まれていることも間違いないです(n*´ω`*n)
ヘチマの観察も進んでいます。ヘチマに限りませんが、植物はみんな太陽の光を求めて高く高く伸びようとします。4年生の授業で、なぜ?と聞くと、「太陽の光が餌だから」と答えてくれました。植物だけなんですよね、太陽の光を浴びて、栄養分を作り出せるのは。私たち動物は太陽の光を浴びても日焼けするくらいですが、光合成ででんぷん等を作り出し、その栄養素を動物たちは食べることで生き延びることができるのです。つまり、植物が全滅すると草食動物や魚など海の生き物も絶滅します。当然それを捕食していた肉食動物も絶滅します。植物の命を頂いて、動物の命を頂いて、私たちは生きていくのです。自分で栄養を作り出すことなんてできないのです。だからこそ、「いただきます」はその食卓に並んだ命に対して感謝しなければならないのです。そこで「いただきます」つまり「命をいただきます、ありがとうございます」という思いを込めましょうということなんです。4年生でそんな授業を行いながら、命のことを考えさせられました。もちろん、たくさんの命の犠牲の上に今の私たちが存在しているのだから、自分で自分の命を絶つなんてことは絶対にしてはいけないことです。今まで食べてきた命の分まで充実させて生きていかなければならないということです。