松柏小学校の校歌は昭和28年に誕生しました。
一番の歌詞には、学校に咲く桜と子どもたちの様子。
二番の冒頭にある「柏」というのは、地域のシンボルでもある下柏の大柏のことで樹齢1200年以上で国の天然記念物にも指定されています。そして、平成30年3月に正門横に「拍の木二世」が地域の御協力を得て、植えられました。
三番に出てくる「水」とは、地域を流れる赤之井川。町の産業、紙作りに欠かせない水です。
松柏小学校の校歌は昭和28年に誕生しました。
一番の歌詞には、学校に咲く桜と子どもたちの様子。
二番の冒頭にある「柏」というのは、地域のシンボルでもある下柏の大柏のことで樹齢1200年以上で国の天然記念物にも指定されています。そして、平成30年3月に正門横に「拍の木二世」が地域の御協力を得て、植えられました。
三番に出てくる「水」とは、地域を流れる赤之井川。町の産業、紙作りに欠かせない水です。