忘れていないですよ、校内マラソン大会 6年生
2018年12月18日 12時42分5年、6年生になると、レース展開を考え、最初から無謀な勢いで突っ込む人はいなくなります。ちゃんと戦略を考えて、ラストスパートがかかるようペース配分を考えた走りをしています。こうなると、ただ参加しているだけでなく、ライバルの走りを意識したり、過去の自分と戦っている人がいたりと、取り組み事態に意味が発生しています。つまり校内マラソン大会に目標をもって挑んでいるということです。目標を持つことは何においても自分を成長させるためになくてはならない、欠かせないものになりますね。さて達成できましたか、目標クリア!